栄養バランスの良い食事は摂れていますか?

私たちは毎日の食事を何気なくとっていますが、私たちの体は食べたものから作られています。
忙しい現代社会では徐々に食事がおろそかになってしまうことがあり、朝食を抜いてコーヒーで済ませてしまったり、外食が増えて野菜不足になってしまったりと偏った食事になってしまうことも多いのです。 体が毎日正常に働き、血や肉、骨を作り上げ新陳代謝を繰り返して成長していくためには必要な栄養素があります。

タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維という6つの栄養素が互いに作用し合って正常なカラダを作り上げて動かしていくのです。 この中のどれか一つでも欠けてしまったら体は正常に働くことができません。
ですから食品をひとつだけ食べ続けるダイエットなどをしていると、確かに体重は減るかもしれませんが、お肌がカサカサになって荒れてしまったり、貧血や冷え性などの障害が出てしまうことがあるのです。 どんな栄養素が体にとって必要か、その栄養素はどのような働きをしていてどのような食品から取れるのかなどの栄養の基礎知識を学べば、もっと体にとってバランスの良い食事のイメージが湧いてきます。

カラダを作り上げていき、またを動かすエネルギーになるのがタンパク質、脂質、炭水化物です。 血や骨、肉や内蔵などを作る栄養がタンパク質、ミネラルです。 そして体の調子を整えてくれるのが食物繊維、ビタミン、ミネラルという栄養素です。
こうした栄養素をバランスよく摂取するために、農林水産省と厚生労働省はサービングという考え方で具体的な数値を示しています。 サービングは食事メニューの内容に当てはめることができ、主食のご飯茶碗一杯分は1サービング、スパゲティやうどん一人前は2サービングなどといった具体的な食材やメニューでの目安を示しています。

成人、子供、妊婦などその段階に応じて必要なカロリーや栄養素の量も違いますので、その段階にあわせたサービングを考えて取ることで、どなたでも簡単にバランスのとれたメニューの組立が可能になっているのです。
また変化しやすい女性の体には特にバランスの良い食事が必要です。 毎月の月経や妊娠、出産、授乳などといった女性特有の役割があるため、その分必要な栄養素もあるのです。 女性に多い将来の骨粗鬆症を防ぐためにも、若いうちからカルシウムをしっかりとったり、鉄分をとって貧血や立ちくらみに備えたり、便秘になりやすい方は食物繊維をしっかりとるなど栄養を考えて積極的な食事バランスを組み立てる必要があるのです。

バランスよく栄養を摂取することが良いのは誰でもわかることですが、それを毎日の食事の中で完璧にすることは本当に大変なことです。バランスの取れた栄養摂取をするために良いと言われているのが青汁です。青汁はバランスの取れた飲み物であることは少しでも調べたらすぐにわかります。
最近体調が思わしくないなどの不調を感じたら、青汁を飲んでみることをおすすめします。